早く治す!風邪に効く、美味しく体に優しい食べ物と栄養素

「あれっ?風邪引いてしまったかな」。ドキッとする瞬間って、皆さんも経験ありますよね。大事なプレゼン、大事な試験などで、休むわけにもいかない時など、風邪がひどくなる前に治したいですね。今回は、我が家で風邪予防兼風邪の引き始めに飲む、特製にんにくスープをご紹介したいと思います。

自然治癒力を高めるにんにくのすごい効果

我が家はみんな特ににんにくが大好きなので、普段の食事にも沢山取り入れているのですが、にんにくって素晴らしい食材であることをご存知でしょうか。臭いがキツイとか刺激が強いとか、色々な理由で敬遠される方もいらっしゃるかと思いますが、そんな方にこそにんにくパワーを知って頂きたいです。

にんにくの栄養素には「アリシン」というものが含まれており、このアリシンが風邪に効果があります。強い殺菌作用があるため、体内に入って来た菌と戦う力があり自然治癒力をアップし風邪を治しやすくします。また、疲労回復効果もありますので、風邪で体力を消耗した場合の滋養強壮効果も期待できます。

これだけでもすごいのですが、にんにくには癌を予防する栄養素も含まれているのです。アメリカの研究機関が発表した、癌の予防に効果的な食物の第1位に選ばれるほど、にんにくの栄養素は体に良いのです。また、併せて老化防止効果なども認められているので、にんにくを摂らない手はないと思います。

超簡単!特製にんにくスープの作り方

さて話がずれてしまいましたが、そんな万能薬であるにんにくを使ったスープの作り方をご紹介します。

【用意するもの】

  • にんにく
  • にら
  • 生姜
  • 大根
  • 人参
  • 牛蒡
  • キャベツ
  • 白菜
  • 玉ねぎ
  • キムチ
  • お好みで鶏肉や豚肉

①大きくて深めのお鍋に油を入れ、にんにくと生姜をスライスしたものをじっくり炒めて香りを出します。にんにく大好きな我が家は、結構な量のにんにくを使います。

②にらを除いた根菜類から炒めて水を足します。中華風ならウェイパーを、和風なら出汁を、洋風ならコンソメを入れて一煮立ちさせます。

③塩・醤油・ごま油などで味を調えたら完成です。

作る上での注意点は、にんにくの量とキムチです。風邪を引くと、お腹の調子や胃腸が弱ってしまう方も多いと思いますので、ご自分の内臓に刺激を与えないような適量を使うこととキムチは使わなくても良いということを覚えておいて下さい。

なぜ風に効く?それぞれの食材の風邪に効く理由

我が家でいつも使っている食材にも、実は意味があります。根菜類は体を温める作用があるので大根・人参・牛蒡を使います。やはり体が冷えていると免疫力が低下し、風邪などの菌を殺すことが出来なくなってしまうので、体の中から温めていきます。キャベツ・白菜などの葉物にはビタミンや消化を促す効果がありますので、こちらも体に優しい食材です。

我が家では、玉ねぎも必須食材です。玉ねぎにも多くの効能があります。消化を助ける・血液をさらさらにする・体内の毒素を排出するなど色々な利点があります。また、独特の香りや甘みもうまみ成分になりますので、スープには必ず入れた方が良いでしょう。

そして、にんにく・生姜・にら・キムチなどは言わずもがな・・・です。こうしてみると、香りや味に特徴がある物が体に非常に良いということが分かると思います。にんにくなんて医学が発達していない時代から、薬草として使われていたというのですから納得ですね。

この栄養満点のスープを飲んで温かくして十分な睡眠をとれば、回復は非常に早くなります。健康な時に飲んでもとても美味しいので、是非日常的に作って毎日健康に過ごしましょう!

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