医師や看護婦は飲まない?薬を使わずに風邪を治す方法

風邪が流行し始める季節、みなさんはどのように過ごしていますか?風邪を引かないことが一番良いのですが、なかなかそうもいきませんよね。もし引いてしまった場合、多くの皆さんは病院に行ったり、薬を飲んだりして治す方法が一般的かと思います。
しかし、風邪くらいの軽度の病気であれば、医師や看護師は薬を飲まないで治してしまうってご存知でしたか?

 

医者の治し方:お婆ちゃんの知恵で治す、自然治癒力の高め方

その理由として、風邪の場合は薬を飲んでも症状が軽減されるだけなので、基本的には自分の体の自然治癒力に任せるしかないということが挙げられます。それならば、薬に頼らず自然に治そうと医療関係の皆様は思われるようです。

では、その方法とはどのようなものなのでしょうか。答えは、実に簡単です。昔から行われていた民間療法、つまりお婆ちゃんの知恵を活用します。お婆ちゃんの知恵のすごいところは、日常身の回りにあるものを使って自然治癒力を高めていくことが出来る点にあります。「昔の人は良く言った」とは正にこのことですね。それでは、いくつかの例をご紹介します。

のどと咳を抑える、大根飴の作り方

まず、風邪を引くと喉が痛くなってしまう方、または咳が出てしまう方におススメの知恵です。大根飴って聞いたことありますか?用意するものは、大根・蜂蜜・お好きな方は生姜です。

まず、大根を1㎝角に切ります。切り方に特に指定はないのですが、表面積が大きい方が大根の水分が出やすくなります。切った大根に蜂蜜をたっぷりかけて一晩冷蔵庫に入れておきましょう。そうすると、大根の水分が出てジュースのようになっていますので、これを飲みます。生姜を入れておくと体も温まりますので、おススメです。

匂いは結構強烈な大根です。そして味は甘いので、正直飲みやすくはありません。でも、鼻を摘まんで飲めば大丈夫です。ジュースはもちろん、大根も食べて大丈夫です。この大根飴は喉の風邪に本当によく効きます。

発熱を抑える自然治癒力の高め方

次にご紹介するのは、熱が出た場合です。熱が出ると節々が痛かったり、だるかったりでいち早く熱を下げたくなってしまいますが、実は体温を上げることによって、体が菌と戦っている証拠なのです。今では、むやみに熱を下げることを勧めないお医者様が多いのもこの理由です。

それにしても辛い熱…どうしたら良いのでしょうか。その答えは、発熱の状況をしっかり把握して対応することです。「熱があるかも?」と思う時って、妙な寒気がしませんか?これが熱のサインです。熱が上がる途中にある時は、寒気がします。本当に不思議なくらいガタガタ・ブルブル震えてしまいますよね。この時、手足は冷たくなっているので、それもサインの一つです。

寒気がする時には、とにかく温めること。お布団に入り、一枚で足りなければ二枚掛け布団をしたりして、とにかく温めます。体の中から温めることも大切ですので、生姜湯などの温かい飲み物を飲みましょう。寒気を感じているうちは熱がまだまだ上がってきますので、安静にします。

ガタガタ・ブルブル期を越えると、熱が下がってくるポイントがあります。その証拠が、寝汗を大量にかくということです。誰もが経験したことがあると思いますが、寝汗って気持ちの良いものではないですよね。でも、これでやっと熱は下がってきます。さっきまで沢山掛けていたお布団も、今では暑く感じられることでしょう。

濡れたままでは逆に風邪をこじらせてしまうので、すばやく着替えをしましょう。そして、暑さを感じ始めたら額を冷やしたり、氷枕をして大丈夫です。ここでのお婆ちゃんの知恵は首元と脇の下と太ももの内側を冷やすことです。ここには太いリンパが流れていますので、ここを冷やせば効率よく解熱することが出来るのです。昔の人って、本当にすごいですよね。

2つのお婆ちゃんの知恵で、薬なしでも治ります

まだまだお婆ちゃんの知恵は沢山ありますが、この2つを知っていればとりあえず基本は大丈夫です。私も妊娠中に風邪を引いてしまった時に、このお婆ちゃんの知恵を実践し薬を飲まずに良くなりました。薬に頼りたくない方、小さなお子様、妊娠中の方などは是非試してみて下さい。

ただし数日続けても改善が見られない場合は、細菌が原因で抗生物質が必要な場合もありますので、無理せずお医者様にかかりましょう。

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