風邪薬とお酒を一緒に飲むと危険!飲酒後何時間で薬は飲める?

風邪を引いていても、どうしても参加しなくてはならない飲み会ってありますよね。お世話になった上司や先輩の送別会・勝負を決めたい合コンなど…風邪薬を飲んででも参加したいですね。

しかし、風邪薬を飲んでしまったあなた…お酒を飲むのはとても危険です。市販の風邪薬にしろお医者さんで処方された薬にしろ、薬とアルコールの併用はとても危険なことを覚えておいて下さい。

風邪薬の説明書読んでますか?「アルコールとの併用不可」な薬

そもそも、市販の薬にも処方された薬にも説明書に必ず「アルコールとの併用不可」と書いてある物の方が多いです。意外と薬をもらいっぱなしで説明書や処方箋をきちんと読んでいない方が多いので、自分の身を守るためにも気を付けて下さい。

では、何故アルコールとの併用がダメなのかというと、人によっては酔いが回りやすくなったり、ひどい場合には意識障害やこん睡状態に陥ったりすることがあるそうです。また、毒素を分解している肝臓に薬とアルコールのダブルで刺激を与えてしまうと、機能不全を起こして急性の中毒を起こすこともあります。

副作用については、今まで起きなくてもいつ発症してしまうか分からないので「私は大丈夫」と過信してはいけません。

薬を飲んだ前後3時間はお酒禁止!

また、アルコールが吸収消失するまでに掛かる時間は、ビール瓶の中瓶1本で男性平均2.2時間・女性平均3時間は掛かると言われています。これはあくまでも平均値になりますので、年齢や体質によって大分変わってくることを考慮して下さい。

そう考えると、薬を飲んだ前後3時間はお酒は飲んではいけないことになります。結論として、時間を考えながら飲まなくてはいけない状況はないはずなので、飲み会に参加した場合でも無理して飲まずにソフトドリンクなどで参加するようにしましょう。

周りの人の配慮ももちろん必要ですが、自分の身は自分で守るしかありません。アルコールと薬の併用は絶対にやめましょう。

 

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