子供が風邪で急に腹痛の場合の対処法と疑うべき病気

風邪がお腹にきた…そう言った経験はありますか。私もこのお腹にくる風邪に何度も罹ったことがあります。お腹の風邪って本当に苦しくて辛いですよね。大人でもとても苦しくて辛いので、子供が罹ってしまったら本当に可哀想です。

まずは水分を補給、冷たい飲み物はNG!

お腹の風邪の場合、主に急性胃腸炎という病気になるのですが、胃や腸にウィルスが悪さをするため嘔吐や下痢といった症状が起こります。嘔吐だけ下痢だけという人もいれば、両方ともという方もいらっしゃるので症状の出方は人それぞれです。

嘔吐も下痢も体内の水分を激しく失いますので、脱水症状に一番気をつけなくてはなりません。水分を摂ることができるような状態であれば、イオン水などの程よい塩分と糖分を含んだ飲み物を摂取して下さい。この時のポイントとして、冷たい飲み物はNGです。弱っているところに冷たい物が入ってくると、胃や腸はびっくりしてしまいます。もし冷たい物しかない場合は、口の中でしばらく含んで温めてから飲みこむようにして下さい。

むやみに下痢止めは飲んではいけません!

また、下痢は体内に侵入した悪い物を体内から出すという役割を担っているため、むやみに下痢止めは飲まないようにして下さい。息子が病院に掛かった時にも「体内に悪い物が残ることになるから、全部出した方がいい」ということで下痢止めは頂けませんでした。むやみに下痢を止めてしまうと、治りを遅めてしまうことに繋がるかもしれません。

整腸作用のあるりんごと水分で回復しましょう!

水分を摂って便を排出しやすくすることと、便の働きを正常にしてくれる作用があるりんごをすり下ろした物を与えるなどして回復を待ちましょう。あと意外なことに、咳や鼻水などの風邪で処方されていた薬の成分によって便秘気味になってしまう場合もあります。便が出ないことで腹痛が起きている可能もありますので、その点にも注目して見て下さい。

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