おでこを冷やして熱は下がらない?風邪に効果的な冷やす部分はココ!

ドラマでもマンガでも、熱が出ている人は大抵おでこに冷えたタオルや湿布上の保冷剤を貼っていますよね。実はあの対処法はあまり効果がないということを、みなさんはご存知でしょうか。いつからそうなったのか見当が付きませんが、熱が出た時の対処法として多くの方がこのように処置をされていることでしょう。

熱を下げる時の冷やす部分のポイント

私自身の経験ですが、微熱程度でしたら十分熱を吸収する役割を果たしてくれると思いますが、38度以上の高熱になると一瞬にしてタオルや保冷剤がヌルくなってしまって、頻繁に冷たい物と交換しないと全く熱冷ましの役割を果たしてくれませんでした。

熱を下げる時のポイントは、大きなリンパが通っているところを冷やすということです。温まった血液やリンパが沢山通っているところを冷やすことによって、体内に巡る血液やリンパの温度を下げ体温を下げるという仕組みです。

ではその効果的な部分はどこなのかというと

  • 首のリンパ
  • 脇の下のリンパ
  • 太もも内側のリンパ

の3点になります。実際に試してみた私の個人的な感想として、脇の下のリンパが一番体が冷える気がしました。微熱程度で脇の下のリンパを冷やすと、返って寒すぎるかもしれません。高い熱の時には非常に効果的です。

症状別、リンパを冷やす箇所

以上を踏まえて私はいつも次のように使い分けています。微熱の場合は首のリンパを冷やす、高熱の場合は脇の下のリンパを冷やし熱が下がってきたら首のリンパを冷やすという方法です。太ももの内側のリンパは、何かで固定しないとなかなか難しいので実用的ではないと思います。

余談ではありますが、この方法を応用して夏の熱帯夜などには首や脇の下のリンパを冷やすと暑さが和らぎますので、是非試してみて下さい。

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