風邪薬で死亡?絶対知っておきたい市販の風邪薬の副作用まとめ

風邪を引いてしまった時、薬を飲めばこれで安心と思っていませんか?私自身も「あ~これで楽になる」と完全に薬を信頼していますが、実は市販の風邪薬の副作用によって死に至るケースがあることをご存知でしょうか。

間違った風邪薬の選び方

これは病院で処方された薬よりも圧倒的に市販の薬の方が多いのですが、それは購入する私達の知識不足が大きな原因だと考えられます。例えば、みなさんは市販の風邪薬を購入する時にきちんと使用上の注意の部分を読んでいますか?

  • 種類が多くて分からないので、とりあえず安い物を買う
  • CMなどで見かけて名前を知っているから買う
  • 家族・友達がおススメと言っていたものを買う

など、このような風に薬を選んではいませんか?この選び方は絶対に止めましょう。自分の症状に合わせて、また持病をお持ちの方や薬を常用している方は特に注意が必要です。

肝臓が悪い人の風邪薬を選ぶ際の注意点

風邪薬の成分の中には、便秘になりがちな物もあります。この薬を肝臓が悪い方が服用してしまうと、体内の毒素が排出されずに全身に回り大変な中毒症状、または死に至ることもあります。同じように、尿が出にくくなる作用がある薬を腎臓が弱い方が飲んでしまうと、体外に毒素が残り中毒症状が出ることもあります。

高血圧や心臓が弱い人の注意点

また、解熱作用の高い薬を高血圧や心臓が弱い方が飲んでしまうと、血圧の乱れが起こり不整脈やめまい、ひどい時には呼吸困難・心肺停止などの危険な状態に陥ることもあるのです。

本当に怖い飲み合わせの大問題

それに合わせて、薬を複数飲んでいらっしゃる方の場合は飲み合わせというのも問題になってきます。例えば、血圧を下げる薬を飲んでいらっしゃる方が解熱剤を飲めば更に血圧が下がってしまいますね。安心するための薬で命の危険に晒されるなんて考えにも及びませんが、これから薬を選ぶ時にはよくよく注意をしましょう。

健康な方でも、その時の状態によっては副作用が起きる可能性があるということを念頭に置いて、出来る限り専門家に相談すると良いと思います。今、薬局には必ず薬剤師の方がいらっしゃいますので自己判断で薬を買う前に、是非相談してみてください。

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